トルコへ留学・駐在するとなると、意外と困るのが「日本からどうやって送金するか」です。
生活費の仕送りや家賃、学費、現地での急な出費など、必要なタイミングで確実に届けたい一方で、銀行送金は手数料が高く感じたり、為替レートが分かりにくかったり、着金までに時間がかかることもあります。
そんな中で選ばれているのが Wise(ワイズ)。
手数料とレートが事前に見えやすく、オンラインで手続きを進められるので、忙しい留学準備や駐在生活でも送金のストレスを減らしやすいのが魅力です。
この記事では、トルコ向け送金でWiseが支持される理由と、留学・駐在の支払いをスムーズにするコツを分かりやすく解説します。
トルコへ送金が必要になる代表的なケース
トルコ向けの送金は、「海外に住む=たまに大金を送る」ではなく、生活の中で定期的に発生する支払いが中心です。
特に留学・駐在は、毎月の生活費のような“ルーティン送金”と、学費のような“期限付きの大口送金”が混ざるため、送金手段の選び方が重要になります。
ここでは、トルコへ送金が必要になる代表的なケースを整理します。
留学の仕送り(生活費・家賃・寮費)
トルコ留学で多いのが、毎月の生活費や家賃、寮費の仕送りです。
送金額は数万円〜数十万円程度でも、回数が増えるほど手数料やレートの差が効いてくるのがポイント。
また、現地の家賃・寮費は支払期限が決まっていることが多く、「送ったのに着金が遅れて困る」というトラブルも起こりがちなので、スケジュール管理がしやすい送金方法が求められます。
大学費用(授業料・入学金・学期費用)
留学で一番シビアになりやすいのが学費です。
学費はまとまった金額になるうえ、大学側が「〇日までに着金が必要」「参照番号の記載必須」など、ルールを細かく指定してくることがあります。
このケースでは、コスト面だけでなく 期限に間に合うか(着金の見通し)と、必要情報をミスなく入力できるかが最重要です。
駐在・長期滞在の生活費送金(本人への送金)
駐在や長期滞在の場合、日本の口座から自分自身のトルコ口座へ生活費を移すケースも多いです。
- 家賃や光熱費の引き落としに合わせて入金したい
- 現地カードや口座残高を安定させたい
- 日本側で給与を受け取り、必要分だけトルコへ移したい
といった目的で、月1回〜数回の送金が発生します。
出張・取引先への支払い(外注費・精算)
出張者や個人事業主の場合は、現地で発生した費用の精算や、トルコの取引先・外注先への支払いが送金ニーズになります。たとえば、
- 通訳・ガイド・コーディネーター費用
- 制作・開発・輸入関連の支払い
- 立替金の精算
など。ここでは「誰に、何の目的で、いくら払ったか」を後から説明できるように、送金控えや明細を残しやすい手段が選ばれがちです。
緊急送金(医療費・トラブル対応)
留学先・滞在先での体調不良や盗難など、急な出費が必要になることもあります。
こうした緊急時は、手数料よりも「すぐ送れるか」「受取側がすぐ使える形で受け取れるか」が優先されます。
渡航前に“緊急時の送金ルート”を決めておくと、いざという時に慌てずに済みます。
トルコ送金でつまずきやすいポイント
トルコ宛ての送金で失敗が起きやすいのは、「仕組みが難しい」というより “見落としやすい条件が多い”からです。
特に留学の仕送り・学費のように期限がある支払いは、1つのミスが遅延や差し戻しにつながるので、先に落とし穴を把握しておきましょう。
総コストが見えにくい(手数料+為替+差し引き)
海外送金は、表示されている送金手数料以外に
- 中継銀行手数料
- 受取銀行側の手数料
などが発生し、送金額から差し引かれる可能性があります。
そのため「送った金額=相手の受取額」にならないことも。比較するときは、手数料だけでなく“最終的な受取額”で判断するのが安全です。
IBAN入力ミスが怖い(桁数・スペース・コピペ)
トルコの口座宛て送金でほぼ必須になるのが IBAN。トルコのIBANは 26文字(TRから始まる)とされています。
ここで多いのが、桁数不足・1文字抜け・スペース混入。IBANは紙面では4文字ごとにスペースが入る表記が一般的ですが、送金フォームではスペースなしの電子形式が求められることがあります。
対策はシンプルで、
- 受取人からIBANをコピペできる形でもらう
- TR + 26文字になっているか確認する
この2つで事故率が激減します。
着金までの時間が読みにくい(学費・家賃は特に注意)
海外送金は、送金する曜日や時間帯、銀行営業日、追加確認の有無で到着が前後します。学費・家賃のように「着金日が締切」の支払いは、締切から逆算して前倒しが鉄則です。
(初回送金や高額送金は、追加確認が入る前提で余裕を持つのがおすすめです。)
送金目的・コンプライアンスで止まることがある
国際送金では、銀行側のルールや規制対応で「送金目的(Purpose)」の入力・確認が求められることがあります。
トルコ国内のTRY決済では目的コードの運用がある例もあり、用途が曖昧だと確認が入る可能性があります。
学費なら「Education」、家賃なら「Rent」など、実態に合う目的でブレないことが重要です。
受取側の希望で最適解が変わる(口座受取/現金受取)
受取人が「口座で受け取れる」のか、「現金で受け取りたい」のかで、選ぶサービスが変わります。
口座受取前提ならIBANが必須になりやすい一方、現金受取を重視するサービスもあります。送金前に、受取人へ「口座で受け取れる?IBANある?」を確認すると迷いません。
「今も使える?」不安(現地事情・規制変更)
トルコは金融面のルール変更が話題になりやすく、「Wiseはトルコで使えるの?」と不安になる人もいます。
Wiseはトルコ居住者向けの制限ページを用意しており、条件が変わり得る前提で公式案内を確認できるようになっています。
Wiseがトルコ送金におすすめな理由
トルコ向け送金で多い不安は、「結局いくらかかる?」「IBAN入力が怖い」「いつ着金する?」の3つ。
Wiseはこの不安を、コストの透明性とオンラインで完結する手軽さで潰しやすいのが強みです。
手数料とレートが“先に見える”から、家計管理しやすい
海外送金の落とし穴は、表面の手数料よりも「為替レートに上乗せされる実質コスト」が見えにくいこと。
Wiseはミッドマーケットレート(市場のレート)+小さな事前手数料という考え方を明確にしていて、送金前に「合計コスト」と「相手の受取額」を確認しやすい設計です。
毎月の仕送りのように回数が多い送金ほど、この“見える化”が効いてきます。
TRY送金はEFTで処理され、銀行口座宛てに送りやすい
Wiseの案内では、トルコリラ(TRY)の送金はEFT(電子送金)として送られるため、受取人は「EFTを受け取れるトルコの銀行口座」であることがポイントになります。
つまり、(受取人がWiseを使っているかどうかよりも)IBANが分かる銀行口座に正しく送れるかが成否を分けます。
注意点:トルコの規制により、Wiseでは貯蓄口座(savings account)宛てに送れないなど制限が明記されています。送金前に受取口座の種類は必ず確認しましょう。
到着スピードの目安が立てやすく、期限のある支払いに強い
留学の学費・家賃は「送金した日」ではなく「着金した日」が重要。
Wiseのトルコ向け案内では、Wise残高からの送金は早いケースが多く、銀行振込は遅くなる場合がある、といった前提が示されています。
さらに、Wiseは送金の“確実性”や到着の早さ(多くが短時間で届く旨)も打ち出しており、スケジュールを組みやすいのがメリットです。
「トルコ側の事情」で不安なときも、公式の制限ページで確認できる
「今も使える?」「ルール変わってない?」が気になるのがトルコ送金。
Wiseはトルコ居住者向けの制限・利用可否をまとめた公式ページを用意しており、状況に応じて確認しやすいです。
(特に駐在・長期滞在者は“居住者扱い”の条件で変わることがあるので、公式情報の確認が安心です。)
銀行送金・他サービスと比べてどれがいい?
結論から言うと、「トルコへ送金する目的」と「受取方法(口座/現金)」で最適解が変わります。
ここでは迷いどころを、比較しやすい形で整理します。
比較のポイント(総コスト/スピード/手間/安心)
- 総コスト:送金手数料だけでなく、為替の上乗せや“途中で差し引かれる費用”まで含めて見る
- スピード:学費・家賃など期限に間に合うか(到着目安が立つか)
- 手間:オンライン完結か、窓口・書類・入力が多いか
- 安心:追跡できるか/不備時に原因が分かりやすいか
銀行送金(SWIFT等)が向いている人
銀行の海外送金は「大学や法人が銀行送金を指定している」「書類・名義要件が厳格」なケースで強い一方、費用面は読みづらくなりがちです。
- 中継銀行(intermediary bank)が入ると、手数料が上乗せ・差し引きされる可能性があります。
- 日本の銀行でも「中継銀行手数料や受取銀行手数料が差し引かれる可能性」を明記している例があります。
おすすめシーン
- 大学・公的機関・企業宛てで「銀行送金(SWIFT)指定」から動かせない
- 会社の規程で銀行送金が必要、証憑・契約上の要件が強い
現金受取が必要なら:Western Union等
「口座を持っていない/使えない」「緊急で現金が必要」というときは、現金受取の導線があるサービスが強いです。
- Western Unionは送金の追跡や、受取方法として現金受取・口座受取などの選択肢を案内しています。
- 日本側の利用導線として、Seven Bankの案内でも“受取人は口座がなくても現金受取できる”旨が説明されています(MTCNが必要)。
おすすめシーン
- 医療費などの緊急時に、受取人が「現金で今すぐ欲しい」
- 受取人が銀行口座(IBAN)を用意できない
オンライン送金(Wise/Remitly等)が向いている人
仕送り・生活費・家賃・学費など「トルコの銀行口座に送る」前提なら、オンライン送金のほうが“運用”がラクになりやすいです。
Wiseが合いやすいケース
- Wiseは手数料を事前表示し、ミッドマーケットレートを使う方針を明示しています(総コストを把握しやすい)。
- トルコリラ(TRY)の送金はEFTで処理され、受取側はEFTを受け取れる口座である必要があります(※貯蓄口座宛ては不可など制限あり)。
- また、トルコ居住者向けの制限は公式ページで確認できます。
Remitlyなどが合いやすいケース
- Remitlyはトルコ向けに cash pickup / bank deposit / mobile wallet など受取手段を案内しており、受取側事情に合わせやすいタイプです。
ケース別おすすめ早見
- 毎月の仕送り(生活費・家賃):Wise(総コストが見えやすく、繰り返し運用しやすい)
- 学費(期限あり・大学指定あり):
- 大学がSWIFT/銀行送金指定 → 銀行送金が無難
- 口座受取OKで、コストと手間も抑えたい → Wise
- 緊急で現金が必要:Western Union等(現金受取導線)
- 取引先への支払い(証憑・要件重視):相手先の指定に合わせる(指定がなければ、コストと手間のバランスでWise/必要に応じて銀行送金)
次のセクションでは、Wiseを使う前提で「IBANを含む必要情報を先に揃える→迷わず送る」ために、Wiseでトルコに送金する手順をステップ形式で解説します。
Wiseでトルコに送金する手順
Wiseでトルコへ送金する流れは、基本的に「必要情報をそろえる → 送金内容を作成 → 支払い → 追跡」の4段階です。
トルコ宛てはIBAN入力が肝なので、ここだけ丁寧に進めればスムーズに完了しやすくなります。
ステップ0:送金前に受取人へ確認する(これが最重要)
トルコの銀行口座宛て(TRY送金)の場合、Wise公式の案内では主に次の情報が必要です。
- 受取人のフルネーム(口座名義)
- IBAN(26文字/TRから始まる)
※トルコ向けTRY送金はEFT(電子送金)として送られるため、受取口座がEFTを受け取れる必要があります。また一部口座(例:貯蓄口座など)には送れない制限が明記されています。
ステップ1:Wiseアカウントを作成する
Wiseに登録し、送金の準備をします(スマホ/PCどちらでもOK)。
ステップ2:本人確認を済ませる
初回は本人確認が入ることがあるので、学費や家賃など期限がある送金は特に早めに完了させておくと安心です。
ステップ3:送金内容を作成する(送金額・通貨・受取国)
送金画面で「送る金額」「受取通貨(TRY)」「送金先(トルコ)」を選び、手数料・受取額を確認します。
Wiseは手数料を事前に表示し、ミッドマーケットレートを使う方針を明示しています。
ステップ4:受取人情報を入力する(IBANはコピペ推奨)
受取人のフルネームとIBAN(TR〜)を入力します。トルコのIBANは26文字なので、文字数・TR開始・スペース混入をチェックしつつ、できればコピペで入れるのが安全です。
ステップ5:支払い方法を選んで送金を開始する
画面に表示される支払い方法(例:銀行振込など)から選んで支払いを完了すると、送金が開始されます。
対応する支払い方法は地域や通貨等で変わる旨が案内されています。
ステップ6:送金状況を追跡して、着金確認する
送金後はアプリ/管理画面でステータスを確認できます。
もし「送金完了」と表示されても受取側で反映が遅い場合、受取口座の通貨違い等で受取銀行側の処理が挟まるケースもあるため、まずは状況表示と受取側の入金明細を照合しましょう。
次のセクションでは、この手順でつまずかないために「IBANの扱い」「名義の一致」「学費の参照番号」などをまとめた トルコ送金に必要な情報チェックリストを用意します。
トルコ送金に必要な情報チェックリスト
トルコ宛て送金で一番多い失敗原因は「入力情報の不足・ミス」です。
特にWiseでトルコリラ(TRY)を銀行口座宛てに送る場合は、受取人のフルネームと、TRから始まる26文字のIBANが基本セットになります。
(IBANは印字だと4文字ごとにスペースが入ることがありますが、入力はスペースなしが安全です。)
受取人の基本情報
- ✅ 受取人のフルネーム(口座名義):口座の登録名と一致させる(英字表記のブレに注意)
- ✅ 連絡先(メール/電話):サービスや状況により確認用に必要になることがあります(相手にすぐ確認できる状態が理想)
銀行口座情報(トルコ宛ての最重要)
- ✅ IBAN(26文字/TRから始まる):1文字違うだけで遅延・差し戻しの原因になります
- ✅ (可能なら)銀行名:問い合わせ時に役立つので控えておくと安心
メモ:トルコのIBANは「TR+チェック数字+銀行コード等」で構成され、合計26文字とされています。
受取口座の種類(ここを見落としがち)
WiseのTRY送金はEFT(電子送金)として処理されるため、受取口座がEFTを受け取れる必要があります。
また、トルコの規制によりWiseでは貯蓄口座(savings account)宛てに送れないと明記されています。送金前に「この口座は貯蓄口座じゃない?」を必ず確認しましょう。
送金目的(Purpose)とメモ
- ✅ 送金目的:学費・生活費・家賃など、実態に合うものを選ぶ
- ✅ 送金メモ(Reference):学費や寮費は、後述の番号を入れると突合が早い
学費・大学費用で追加で用意しておくと安心なもの
- ✅ 大学の請求書(Invoice)/支払い案内
- ✅ 学生ID・申込番号・参照番号(Reference):大学側が入金確認に使うことが多い
- ✅ 大学の正式名義(英字):略称・表記ゆれを避ける
送金後に残す控え
- ✅ 送金完了画面/明細(PDFやスクショ):着金確認や大学への提出、経費精算に使える
- ✅ 送金のステータス(追跡画面):遅延時の切り分けに便利
このチェックリストを「受取人にコピペで送れるテンプレ」にしておくと、IBANミスや名義違いをかなり減らせます。次は、仕送り・学費送金をより安全に回すための「失敗しないコツ」を解説します。
仕送り・学費送金を失敗しないコツ
トルコ向けの仕送り・学費送金は、やること自体は難しくありません。
ただし「IBANの1文字ミス」「期限ギリギリ」「大学側の参照番号(Reference)抜け」など、よくある落とし穴を踏むと一気に遅延・手戻りが起きます。
ここでは、留学・駐在の送金を安定運用するためのコツをまとめます。
IBANは“コピペ前提”で運用する(手打ちしない)
トルコ送金の最大の鬼門はIBANです。トルコのIBANはTRから始まる26文字なので、手打ちは事故のもと。
おすすめはこの運用です。
- 受取人に「IBANをテキストで送って」と依頼(スクショよりコピペできる形が最強)
- 入力後に TR開始+26文字を確認
- 印字やメッセージでスペースが入っていても、入力はスペースなしで統一
これだけで、遅延・差し戻しリスクが大きく下がります。
名義(フルネーム)は“口座名義と完全一致”を狙う
海外送金は名義違いに厳しめです。特に、
- ミドルネームの有無
- スペースの位置
- 文字の並び(姓・名の順)
で止まる/確認が入ることがあります。WiseのTRY送金は受取人のフルネームが必要と案内されています。
受取人側に「銀行口座に登録されている表記」を確認して、そのまま使うのが安全です。
学費・寮費は「Reference(参照番号)」までがセット
学費で多い失敗が「送金は届いたのに、大学側で入金が紐づかない」パターン。これは参照番号や学生IDの入力漏れで起きがちです。
- 大学の請求書(Invoice)や支払い案内に Reference / Student ID / Invoice No. の指定がないか確認
- 指定があるなら、送金時のメモ欄(Reference欄)に 指示どおりの形式で入力
- 送金後は、明細(スクショ/PDF)を保存して、必要なら大学へ共有
「払ったのに未納扱い」が一番しんどいので、学費はここを丁寧に。
期限のある支払いは“初回だけでも”前倒しにする
学費や家賃は「送金した日」ではなく「着金した日」が重要。初回は本人確認や確認事項が発生する可能性もあるので、初回だけは特に余裕を持つのがおすすめです。
- 初回:締切の1〜2週間前に動く
- 2回目以降:締切の数日前ではなく、余裕を持って前倒し
この運用にしておくと、トラブル時にもリカバリーできます。
初回は少額テスト → 同じ受取情報で本送金が鉄板
いきなり学費など大口を送るのが不安なら、まずは少額でテスト送金して「同じ受取情報」で本送金するのが安全です。
受取情報が一度通れば、以降は“テンプレ化”できるので運用が楽になります。
受取口座の種類を確認する(貯蓄口座に送れない注意)
トルコ向けTRY送金はEFTで処理され、貯蓄口座(savings account)宛てには送れないと明記されています。
受取人に「この口座は普通預金(当座/個人の決済用)で、EFT受取できる?」まで確認しておくと、無駄な手戻りを防げます。
Wiseトルコ送金のよくある質問(FAQ)
Q1. トルコへ送金すると、どれくらいで着金しますか?
A. 着金までの時間は、支払い方法(銀行振込/カード等)、送金する時間帯、週末・祝日、追加確認(本人確認や内容確認)の有無で変わります。
学費・家賃など期限がある支払いは、締切から逆算して前倒しが安全です(初回は特に余裕を)。
Q2. 手数料は結局いくらかかりますか?
A. 送金手数料は固定ではなく、送金額・通貨・支払い方法で変動します。
比較のコツは「手数料が安いか」だけでなく、相手の受取額(最終的にいくら届くか)で見ることです。送金前に見積もりで確認してから確定しましょう。
Q3. 受取人はWiseのアカウントが必要ですか?
A. 基本的に、受取人がトルコの銀行口座で受け取る場合は、受取人側がWise登録をしていなくても受け取れるケースが多いです。
(受取方法や条件は送金時の画面表示に従ってください)
Q4. IBANが分からない/間違えたらどうなりますか?
A. トルコ宛て送金はIBANが重要です。分からない場合は、受取人に「銀行アプリのIBAN表示」を確認してもらい、コピペできる形で受け取るのがおすすめ。
間違えると、遅延・組み戻し(返金)・確認対応になる可能性があります。
怪しいときは、まず少額でテスト送金 → 問題なければ本送金が安心です。
Q5. トルコリラ(TRY)で受け取れますか?
A. 受取側の銀行口座がTRYを受け取れる設定であれば、TRYで受け取れるケースが一般的です。
ただし、受取銀行側で外貨/通貨設定によって処理が挟まることもあるため、学費など重要支払いは「大学(または受取先)が指定する通貨・口座条件」を優先してください。
Q6. 学費は大学口座へ直接払えますか?学生本人宛てもOK?
A. どちらも可能なことが多いです。
- 学生本人宛て:生活費の仕送り向き
- 大学口座宛て:学費支払い向き(大学指定の口座情報・名義が必須)
学費は特に、請求書にある 参照番号(Reference)・学生ID・請求書番号などの入力指定がないか必ず確認し、指定があれば送金メモ欄へ入れてください。
Q7. 送金が保留・失敗になる主な原因は?
A. 代表的には次のとおりです。
- IBANの1文字ミス/桁数不足/スペース混入
- 受取名義(フルネーム)のスペル違い
- 送金目的が実態と合っていない
- 初回送金で本人確認・追加確認が未完了
まずは送金のステータスを確認し、求められている追加情報があれば早めに対応しましょう。
Q8. 安全性は大丈夫?詐欺対策は?
A. 一番重要なのは「送金先情報の確認」です。
- 大学宛てなら、公式ポータル/請求書/公式メールなど、正規ルートの情報だけを使う
- 「口座が変わった」「今日中に至急」などの連絡は、公式サイトの連絡先へ別チャネルで再確認
- 初回は少額テストで確認してから本送金
Q9. “今も使える?”(トルコの規制・仕様変更)が心配です
A. トルコは制度変更が話題になりやすいので、最新状況はWiseの公式案内(制限・提供状況のページ)で確認するのが確実です。
特に、トルコ居住者扱いになるケース(長期滞在・現地住所での登録など)は条件が変わることがあるため注意してください。
まとめ|トルコ留学・駐在の送金はWiseで「見える・簡単・続けやすい」
トルコへの送金は、留学の仕送り(生活費・家賃)や学費、駐在中の生活費移動など、“定期的に発生する支払い”が多いのが特徴です。
その一方で、銀行送金は中継手数料などで受取額が読みにくかったり、IBANの入力ミスで遅延・差し戻しが起きたりと、はじめは不安になりがちです。
Wiseは、送金前に手数料と受取額を確認しやすく、ミッドマーケットレートを使う方針を明確にしているため、「結局いくらかかる?」問題を減らしやすいのがメリットです。
さらにTRY送金はEFTとして処理されるなど、トルコ向けの条件も公式に案内されているので、要点(IBAN/受取口座の種類)を押さえれば運用しやすくなります。
失敗しないコツはシンプルです。
①IBANはコピペで正確に、②名義は口座表記に合わせて一致、③学費はReference/学生IDまでセット、④期限は前倒し、⑤初回は少額テスト。
この5点を守るだけで、トラブル確率は大きく下がります。
まずはWiseで送金額を入力して、手数料と受取額の見積もりを確認してみてください。
数字が見えると、「毎月の仕送りをどう回すか」「学費をいつ送るか」が一気に決めやすくなります。
