日本の商品を海外に発送するには?初心者でも簡単な転送サービス3選

  • 「海外に住んでいる家族に日本のお菓子を送りたい」
  • 「海外の友人から日本の商品を代理で買ってくれと頼まれた」
  • 「越境ECを始めたいけど、海外発送って難しそう…」

そんな悩みを抱えている方に向けて、この記事では誰でも簡単に使える“転送サービス”の仕組みとおすすめ3社をご紹介します。

Sponsored Link
  1. 転送サービスとは?仕組みをわかりやすく解説
    1. 「海外から日本の商品を買いたいけど、買えない…」という現実
  2. 転送サービスの基本的な流れ
    1. ① 登録(無料または低料金)
    2. ② 日本国内の“仮住所”が発行される
    3. ③ 商品をその住所宛に送る(自分・ECで購入)
      1. ✅ 自分で商品を選んで購入する
      2. ✅ 友人・家族から送ってもらう
    4. ④ 転送サービス会社が受取・再梱包・発送
    5. ⑤ 海外の住所へ配送完了!
  3. 個人でも利用できるの?
    1. 特別な事業者登録や輸出申請は不要?
    2. 通販購入代行にも対応しているサービスもある
      1. 【購入代行の特徴】
    3. 輸出制限品・注意点も知っておこう
      1. ❌ 送れない代表的なもの(例):
      2. ✅ 対策:
  4. まとめ|初心者でも使いやすいのが転送サービスの魅力
  5. 初心者におすすめの転送サービス3選(転送コム・Baggage Forward・Buyee)
    1. 1. 転送コム(TENSO.com)|日本語対応◎ 世界中で支持される転送サービス
      1. サービスの特徴
      2. 主なメリット
      3. 料金体系(目安)
      4. こんな人におすすめ
    2. 2. Baggage Forward(バゲッジフォワード)|シンプルな設計で使いやすさ抜群!
      1. サービスの特徴
      2. 主なメリット
      3. 料金体系(目安)
      4. こんな人におすすめ
    3. 3. Buyee(バイイー)|購入代行+転送が一体になったオールインワンサービス
      1. サービスの特徴
      2. 主なメリット
      3. 料金体系(目安)
      4. こんな人におすすめ
    4. サービス比較まとめ表
    5. ポイント|まずは「登録して使ってみる」ことが第一歩
  6. サービス比較表|3社の特徴を一目で比較!
    1. それぞれのサービス、どんな人におすすめ?
      1. ✅ 転送コムがおすすめの人
      2. ✅ Baggage Forwardがおすすめの人
      3. ✅ Buyeeがおすすめの人
    2. どれを選ぶか迷ったら?試して比較するのが正解!
      1. 📌 比較する際に注目したいポイント:
    3. ポイント|転送サービスは“目的と使い方”で選ぶべき
  7. 海外発送時の注意点(関税や禁制品など)
    1. 1. 関税・消費税に注意しよう
      1. ■ 関税とは?
      2. ■ どんな場合に関税がかかるの?
      3. ■ 関税の支払いは誰がする?
    2. 2. 禁制品・規制品に気をつけよう
      1. ■ 禁制品(そもそも送れないもの)
      2. ■ 規制品(制限付きで送れる)
      3. ■ チェックのポイント
    3. 3. インボイス(税関申告書)の正確な記載が大切
      1. ■ インボイスって何?
      2. ■ 正しい書き方のポイント
      3. ■ 「ギフト扱い」は関税回避できる?
    4. 4. 配送遅延・紛失・破損にも備える
      1. よくあるトラブル:
      2. 対策としてできること:
    5. ポイント|海外発送は「正確・丁寧・ルール厳守」でトラブル回避!
  8. まとめ|転送サービスを使えば、海外発送は初心者でも簡単に始められる!
    1. 海外発送は「思い立ったらすぐ行動」が正解!
    2. 無料登録して、実際の画面を見てみよう
    3. 越境ECや副業にも使える!「発送だけ任せる」という選択肢
    4. 最後に:あなたの“初めての海外発送”は今日から始められる

転送サービスとは?仕組みをわかりやすく解説

「海外から日本の商品を買いたいけど、買えない…」という現実

近年、アニメグッズや日本製コスメ、文房具、食品など、日本国内で販売されている商品への海外からの需要は年々高まっています。

しかし、現実には多くの日本のECサイトやブランドが「日本国内限定配送」にとどまり、海外の人が直接注文・配送できないケースも少なくありません。

そこで便利なのが、転送サービスです。
転送サービスを使えば、日本国内でしか購入できない商品を、まるで“代理の自分”が日本国内にいるように取り寄せ、海外の住所まで送ってくれるのです。

以下では、その仕組みと使い方、そして「個人でも安心して使えるのか?」という不安に対して、わかりやすく丁寧に解説していきます。


転送サービスの基本的な流れ

まずは、転送サービスを使った商品の購入〜海外への発送までの基本的な流れを確認してみましょう。
以下のような5ステップで完結するのが、転送サービスの大きな魅力です。


① 登録(無料または低料金)

ほとんどの転送サービスは、公式サイトで無料登録または格安の会員登録を行うことで利用できます。
登録時に必要なのは主に以下の情報です:

  • 名前(英語表記推奨)
  • 海外の配送先住所
  • メールアドレス
  • 支払い方法(クレジットカードやPayPalなど)

登録が完了すると、マイページが作成され、次のステップで利用する**“仮想日本住所”**が発行されます。


② 日本国内の“仮住所”が発行される

登録すると、ユーザーごとに専用の**日本国内住所(多くは東京または大阪など)**が付与されます。
これが「仮住所」「転送用住所」と呼ばれるもので、自分専用の荷物受取先として使えます。

たとえば以下のような住所が割り当てられます:

〒105-0001  
東京都港区虎ノ門1-23-45  
TENSO USER #123456  
転送コムカスタマーセンター

日本のECサイトで商品を購入する際は、この住所を「配送先」として指定します。
すると商品が、まずはこの“日本の住所”に届くわけです。


③ 商品をその住所宛に送る(自分・ECで購入)

商品を送る方法は主に2つあります:

✅ 自分で商品を選んで購入する

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、無印良品、UNIQLOなど、日本国内のECサイトやブランド公式通販で商品を注文し、配送先に仮住所を入力します。

このとき注意したいのは、以下のようなサイトは「海外発行のクレジットカード」が使えない場合があることです:

  • Amazon(日本)
  • 一部の楽天ショップ
  • 家電量販店(ヨドバシ、ビックなど)

この場合、購入代行機能付きの転送サービスを使うと便利です(後述)。

✅ 友人・家族から送ってもらう

転送住所は第三者からの荷物も受け取れるため、日本に住む友人や家族に「ここに送って」と頼むこともできます。
プレゼントや個人的な荷物のやり取りにも便利です。


④ 転送サービス会社が受取・再梱包・発送

仮住所に荷物が届くと、サービス会社が以下のような対応をしてくれます:

処理内容説明
荷物の受取商品が届いた時点でマイページに通知される
写真確認オプションで中身の写真を確認可能(破損チェックなど)
同梱サービス複数の注文をまとめて1つの箱にする(送料を安く抑えられる)
再梱包発送に適した形状・サイズに変更し、梱包材を調整
発送方法の選択EMS、DHL、FedEx、日本郵便などから選択できる
関税書類の作成インボイス(内容品・金額を記載した書類)を自動作成

このように、個人では難しい海外発送の手続きも、すべて代行してもらえるのが魅力です。


⑤ 海外の住所へ配送完了!

発送手続きが完了すると、追跡番号(トラッキングコード)が発行されます。
これにより、発送後もリアルタイムで配送状況を確認できます。

発送日数は配送会社と国によって異なりますが、目安は以下の通りです:

配送手段日数(目安)
EMS2〜7日
DHL1〜5日
FedEx1〜5日
船便2〜6週間

個人でも利用できるの?

転送サービスは「法人やEC業者向けのもの?」と思われがちですが、個人でもまったく問題なく利用できます。

以下では、個人利用に関するよくある疑問にお答えします。


特別な事業者登録や輸出申請は不要?

不要です。

個人で利用する場合、特別な法人登録や税関申告書の提出は不要です。
転送サービス側がすべての書類作成や税関対応を代行してくれるため、ユーザーが行うのは「登録・商品購入・送料支払い」程度。

ただし、送る内容や数量によっては関税が発生する可能性があるので、以下の点に注意しましょう:

  • 商用目的と思われる大量の同一商品(転売とみなされる)
  • 高額商品(関税・VATの対象になる)
  • 禁止・制限品(次項で解説)

通販購入代行にも対応しているサービスもある

一部のECサイトでは、海外発行のクレジットカードや海外IPアドレスからの注文を拒否する場合があります。
そういった場合でも、購入代行サービス付きの転送会社を使えば安心です。

【購入代行の特徴】

  • 代理で商品を注文してくれる
  • 手数料は数%または定額(500〜1,000円程度)
  • 商品が転送用住所に届く前から依頼可能

「楽天で買いたいけど海外カードが使えない」
「発売日当日に代理で注文してほしい」

というケースで非常に便利です。


輸出制限品・注意点も知っておこう

転送サービスを利用する際、日本または相手国の法律によって輸出が禁止または制限されている品目に注意が必要です。

❌ 送れない代表的なもの(例):

  • 医薬品、サプリメント(国によって規制が異なる)
  • アルコール・タバコ類
  • 火薬・花火・ガスカートリッジ
  • リチウムバッテリー(商品によっては可能)
  • 食品の一部(国によって違う)

✅ 対策:

  • サービスサイトで「送れない物リスト」を確認
  • 迷ったら、事前にカスタマーサポートに相談
  • 禁制品に該当する場合は破棄または返送されることもある

「知らなかった」では済まされないケースもあるため、発送前にしっかり確認しておくことが重要です。


まとめ|初心者でも使いやすいのが転送サービスの魅力

  • 登録〜海外発送までの手続きが簡単
  • 特別な手続きなしで個人でも利用可能
  • 写真確認・同梱などのオプションが便利
  • 日本国内ECの商品を“海外でも受け取れる”仕組み

まさに、**「日本のネットショッピングをそのまま海外で楽しめる」**のが、転送サービスの強みです。

次の章では、そんな転送サービスの中でも特に人気で実績のある初心者向けおすすめ3社をご紹介します。

初心者におすすめの転送サービス3選(転送コム・Baggage Forward・Buyee)

海外在住でも、日本のネットショップやブランドから商品を購入して手元に届けてもらえる――そんな便利な仕組みが「転送サービス」です。

とはいえ、「たくさんあってどれを選べばいいの?」という方も多いのではないでしょうか。

ここでは、初心者にも安心して使える「使いやすさ・信頼性・サポート体制・コスパ」の観点から、特に評価の高い転送サービスを3社に厳選してご紹介します。


1. 転送コム(TENSO.com)|日本語対応◎ 世界中で支持される転送サービス

サービスの特徴

転送コムは、GMOグループが運営する日本最大級の転送サービスで、海外ユーザーだけでなく、日本国内のユーザーにも広く知られています。
業界でも最も実績があり、対応国・言語・配送オプションなど、初心者が不安を感じやすいポイントをしっかりカバーしているのが最大の魅力です。

主なメリット

  • 日本語・英語・中国語対応で安心
    → サイトもカスタマーサポートも多言語対応。英語が苦手でも使いやすい。
  • DHL・EMS・FedEx・AIRMAILなど、多彩な配送手段
    → 国や荷物の重要度に応じて選べる。
  • 本人確認不要で即日利用可能(※一部制限あり)
  • 国内住所をすぐに発行できる
    → 登録完了と同時に“仮住所”を取得可能。
  • 同梱・写真撮影オプションあり
    → 複数商品をまとめて海外発送して送料節約!

料金体系(目安)

項目金額
登録料無料
手数料商品1点ごとに約490円〜
保管期間最大60日(無料)
同梱サービス500円〜
支払い方法クレカ・PayPal

こんな人におすすめ

  • 転送サービス初心者でサポート重視したい人
  • 送料や配送方法を柔軟に選びたい人
  • 商品の管理・保管にも安心感を持ちたい人

2. Baggage Forward(バゲッジフォワード)|シンプルな設計で使いやすさ抜群!

サービスの特徴

Baggage Forwardは、シンプルな使い勝手と明快な料金体系が好評の転送サービスです。海外在住の日本人からも長年支持されており、個人利用を前提にした丁寧なサービス設計が特徴です。

特に、荷物の検品や写真撮影、配送方法の選択、保管サービスなどをワンストップで対応してくれるため、「初めてでも迷わず使える」のが嬉しいポイントです。

主なメリット

  • 明快な手数料表示で安心
    → 「梱包料込み・転送手数料込み」で表示されるので分かりやすい。
  • 写真での荷物確認OK(無料〜)
    → 中身や状態を確認してから発送できる。
  • 最大60日間の保管が無料
    → まとめ買いや同梱発送にも便利。
  • DHL・EMS・UPS・FedExなど選べる配送方法
    → コスト・スピードのバランスを取れる。

料金体系(目安)

項目金額(目安)
登録料無料
転送手数料800〜1,500円
同梱手数料500円〜
梱包資材代無料 or 実費程度
支払い方法クレカ・PayPal・Apple Pay など

こんな人におすすめ

  • 費用感が明快で安心して使いたい人
  • 商品の状態を確認してから発送したい人
  • 複数ショップからの買い物をまとめて送付したい人

3. Buyee(バイイー)|購入代行+転送が一体になったオールインワンサービス

サービスの特徴

Buyeeは、「Yahoo!オークション」「楽天」「ZOZOTOWN」などのECサイトと連携して、商品購入〜海外発送までを一括でサポートしてくれるサービスです。

購入代行型のため、転送だけでなく**「日本の通販で買えない」「海外カードが使えない」人にとっても非常に便利**。
特に、海外在住の日本文化ファン・アニメグッズ愛好者に人気があります。

主なメリット

  • 日本語のサイトで完結!操作が簡単
    → 購入・決済・配送手配までワンストップ。
  • 定期的に送料無料キャンペーンを実施
    → 特定条件で国際送料が無料になることも!
  • クーポン配布やセールイベントが豊富
    → 他のサービスよりもエンタメ要素が強い。
  • 自社便・EMS・DHL対応で配送の選択肢もあり

料金体系(目安)

項目金額
登録料無料
購入代行手数料商品代金の5%程度(上限あり)
国際送料商品の重量・配送方法による
同梱サービス500円〜
支払い方法クレカ・PayPal・コンビニ払いなど

こんな人におすすめ

  • 日本の通販で買えない商品を手に入れたい人
  • 支払い手段の制限をカバーしたい人
  • クーポンや割引を活用してお得に利用したい人

サービス比較まとめ表

サービス名主な強み配送対応初心者対応料金の明快さ
転送コム実績豊富・多言語対応・配送多彩EMS, DHL, FedEx★★★★★★★★★☆
Baggage Forward明快な手数料・写真確認OKEMS, DHL など★★★★☆★★★★★
Buyee購入代行付き・UIが簡単自社便, EMS★★★★☆★★★★☆

ポイント|まずは「登録して使ってみる」ことが第一歩

3社とも、無料で登録&住所取得が可能です。
「どれが自分に合うか迷っている」場合は、まず複数に登録して、実際の画面や手続きの流れを比べてみることをおすすめします。

特に「日本語で安心して使いたい」「細かいオプションを使いたい」「海外の友人にプレゼントを送りたい」といったニーズに対して、今回の3サービスは非常に親和性が高く、多くの初心者に支持されています。

次のステップでは、実際の転送コストや配送方法の選び方なども比較していくと、よりスムーズな活用ができます。

サービス比較表|3社の特徴を一目で比較!

転送コム・Baggage Forward・Buyeeは、いずれも初心者に優しい設計の転送サービスですが、実際にはそれぞれ得意な機能や向いている用途が異なります。

以下の比較表では、各サービスの「主な強み」「対応している配送業者」「初心者への使いやすさ」「料金の明快さ」を軸に、違いをわかりやすく整理しました。

サービス名主な強み配送対応初心者対応料金の明快さ
転送コム実績豊富・多言語対応・配送多彩EMS, DHL, FedEx等★★★★★★★★★☆
Baggage Forward明快な手数料・写真確認オプションEMS, DHL, UPS, FedEx★★★★☆★★★★★
Buyee購入代行付き・UIが簡単・特典が多い自社便, EMS★★★★☆★★★★☆

それぞれのサービス、どんな人におすすめ?

✅ 転送コムがおすすめの人

  • 「とにかく安心して使える有名サービスを選びたい」
  • 「さまざまな配送手段から柔軟に選びたい」
  • 「日本語でも安心して使いたい」

✅ Baggage Forwardがおすすめの人

  • 「できるだけコストを明快に管理したい」
  • 「商品の状態を写真で確認してから送りたい」
  • 「複数の商品をまとめて効率的に発送したい」

✅ Buyeeがおすすめの人

  • 「楽天やYahoo!などで購入したいけど、海外から注文できない」
  • 「クレジットカード制限や言語の壁をクリアしたい」
  • 「購入から発送までワンストップで任せたい」

どれを選ぶか迷ったら?試して比較するのが正解!

どのサービスにも無料登録が用意されており、住所の発行やマイページの操作感は実際に試してみるのが一番確実です。

📌 比較する際に注目したいポイント:

  • 登録から住所発行までのスピード
  • 配送方法の選択肢と送料の目安
  • 梱包や同梱の柔軟さ
  • サポートの対応(問い合わせのしやすさ)
  • 利用時のUI(マイページが見やすいか)

また、**発送頻度や荷物の内容、目的(個人用か販売か)**によっても最適なサービスは変わってきます。


ポイント|転送サービスは“目的と使い方”で選ぶべき

転送サービスに「これが絶対おすすめ!」という正解はありません。
重要なのは、自分のニーズと相性が合うかどうかです。

目的/用途おすすめサービス
安心・信頼で選びたい転送コム
コスパや明快な料金で選びたいBaggage Forward
購入代行込みで簡単に使いたいBuyee

気になるサービスは、まず登録だけでも済ませておくとスムーズです。
次回の購入時にすぐ活用できるように、今から準備しておくことが越境ショッピングの第一歩になります。


海外発送時の注意点(関税や禁制品など)

日本の商品を海外に発送する際、転送サービスを使えば大きな手間をかけずに発送できますが、**「海外に荷物を送る=国際物流」**である以上、いくつかの注意点があります。

特に気をつけるべきなのが以下の3点です:

  • 関税と税金
  • 禁制品・規制品目
  • インボイス(税関申告書)の記載内容

ここでは、初心者でも失敗しないように、各項目をわかりやすく解説していきます。


1. 関税・消費税に注意しよう

■ 関税とは?

関税(Customs Duty)とは、海外から荷物が届いたときに受け取る側(=海外の顧客や自分自身)が支払うことになる税金の一種です。

基本的に、日本から荷物を送った側には関税はかかりませんが、相手国での受け取り時に発生する可能性があります。

■ どんな場合に関税がかかるの?

  • 商品金額+送料の合計が一定額を超える場合
  • 特定のカテゴリ(衣類・革製品・化粧品など)に該当する場合
  • 同じ商品を大量に送っていると“商用”と判断される場合

たとえばアメリカの場合、800ドル未満であれば個人輸入と見なされ**無税(デ minimis rule)**となることが多いですが、EUやアジア諸国は比較的厳しめです。

■ 関税の支払いは誰がする?

基本的には受取人(=荷物を海外で受け取る人)が関税・VATを支払います。
そのため、もしプレゼントとして送る場合でも、「関税がかかるかもしれない」と事前に相手に伝えておくことが親切です。


2. 禁制品・規制品に気をつけよう

■ 禁制品(そもそも送れないもの)

どの国にも「輸入禁止品目」が存在します。以下は代表的な禁制品の例です:

商品カテゴリ内容例
危険物花火・スプレー缶・バッテリー類
医薬品・健康商品処方薬・漢方・サプリメント
食品・飲料生鮮食品・アルコール類
金品・宝石類金塊・高額ジュエリー
ポルノ関連成人向け雑誌・グッズなど

国によってルールは異なるため、発送前には必ず「発送先国の禁制品リスト」や、転送サービスのサイトにある「発送不可リスト」を確認してください。

■ 規制品(制限付きで送れる)

一部の物品は、「数量制限」「特別申請」「免税対象外」などの条件つきで送ることができます。

商品例規制内容
リチウム電池製品に内蔵されていれば可、裸は不可
化粧品数量制限あり、成分による制限も
医療機器輸出許可が必要な場合あり
食品成分によっては禁輸扱い

■ チェックのポイント

  • サービス側で「NG商品」として自動拒否されるケースもある
  • 事前に商品名+発送先国+禁制品などで検索
  • わからない場合はカスタマーサポートに相談

3. インボイス(税関申告書)の正確な記載が大切

■ インボイスって何?

インボイスとは、海外に荷物を送るときに税関に提出する書類で、「この荷物には何が入っていて、いくらの価値があるか」を示すための書類です。

転送サービスでは、ほとんどの場合、インボイスの自動作成機能が用意されており、商品名・数量・価格などをマイページで入力すればOKです。

■ 正しい書き方のポイント

  • 商品名は具体的に書く
    ❌「goods」 → ✅「green tea powder 100g」
  • 商品価格は購入価格に基づいて正確に記載
    ❌「0円」や「gift」でごまかす → 課税・検査の対象にされやすくなる
  • 用途を明記する(例:personal use / gift / resale)
  • 英語で記載する(中国語不可な国もあり)

■ 「ギフト扱い」は関税回避できる?

「gift」表記をすることで関税がかからなくなるという説がありますが、これは国によって条件が異なります。
アメリカなどでは「gift」表記+申告価格が一定以下であれば関税免除対象になることもありますが、悪用はリスクありです。

故意に価格を低く書いたり、内容品を偽ると、配送トラブルや罰則の対象になる可能性があるので、正確に記載することを心がけましょう。


4. 配送遅延・紛失・破損にも備える

海外発送では、日本国内と違い配送中のリスクが増えることもあります。

よくあるトラブル:

  • 通関で止まる(書類不備・疑義品)
  • 届くまでに2週間以上かかる(特に船便)
  • 荷物が破損・一部紛失している
  • 住所不備で返送される

対策としてできること:

  • 追跡番号付きの配送方法を選ぶ(EMS・DHLなど)
  • 梱包を二重にする(破損対策)
  • インボイスの記載を丁寧に
  • 相手先住所をローマ字で正確に記入
  • 保険付き配送オプションも検討

ポイント|海外発送は「正確・丁寧・ルール厳守」でトラブル回避!

海外発送を成功させるには、以下の3点が非常に重要です:

  1. 相手国の税関ルールと関税制度を知る
  2. 送ってはいけないもの・制限されているものを事前に確認する
  3. インボイスの記載を正しく・わかりやすく書く

転送サービスを使えば、多くの手続きは代行してもらえますが、最終的な責任は発送者側にあることを忘れてはいけません。

安全かつスムーズに商品を海外へ届けるためにも、事前の準備と知識をしっかり身につけておくことが、成功のカギとなります。

まとめ|転送サービスを使えば、海外発送は初心者でも簡単に始められる!

「海外発送」と聞くと、「関税が複雑そう」「英語の書類が不安」「個人でもできるの?」といった疑問や不安を感じる方も多いかもしれません。ですが、今は転送サービスを活用すれば、初心者でもスムーズに海外へ商品を送れる時代です。

とくに今回ご紹介した3つのサービスは、初心者にやさしく、実績も十分。

サービス名特徴リンク
転送コム世界中に発送対応・多言語サポート・再梱包も可能👉 転送コムに無料登録してみる
Baggage Forward料金明確・写真で荷物確認・安心サポート👉 Baggage Forwardの詳細を見る
Buyee商品購入代行+海外発送の一体型サービス👉 Buyeeの無料会員登録はこちら

海外発送は「思い立ったらすぐ行動」が正解!

個人であっても、今は気軽に「世界中の誰か」に商品やプレゼントを届けることができます。
特に日本製品の人気は依然として高く、需要は世界中に広がっています

EC販売だけでなく、留学中の家族や海外の友人へのプレゼント、あるいはSNS経由での依頼発送など、シーンは多種多様です。

「まずはやってみる」ことで、不安はどんどん解消されていきます。


無料登録して、実際の画面を見てみよう

どのサービスも登録は無料。住所発行や料金シミュレーションもマイページから簡単に試せます。


越境ECや副業にも使える!「発送だけ任せる」という選択肢

たとえば、自分のハンドメイド作品を海外に売りたいとき。
あるいはeBayやShopifyで小規模な越境販売を始めたいとき。

転送サービスを使えば、在庫を自宅に持たず、購入→転送→海外発送までを一括管理することも可能です。

「海外に送れる」ことが強みになる今の時代、まずは小さく始めてみることが一番の近道です。


最後に:あなたの“初めての海外発送”は今日から始められる

  • ✅ まずは無料でアカウントを作成
  • ✅ 禁制品や関税の情報を確認
  • ✅ 実際に自分宛に荷物を転送してみる
  • ✅ わからないことはサポートに聞く

海外にモノを送る経験は、きっとあなたの視野とチャンスを広げてくれます。

今すぐ以下のサービスから始めてみませんか?

サービス無料登録リンク
🚀 転送コムこちらから無料登録
📦 Baggage Forward今すぐ始める
🛒 BuyeeBuyeeをチェック

✉️ 世界は、あなたの荷物を待っています。
最初の一歩は、クリックひとつから。

Sponsored Link
タイトルとURLをコピーしました