最近はトラブルのケースばかり書いておりますが、トラブル例を知ることによって安心してもらいたいとおもい書いております。
さて、PayPalアカウントでのチャージバックケース開始のご連絡という題名でメールが来ました。
お客さまの買い手の一人が、クレジットカード発行会社にチャージバックを申請しました。買い手はこの買い物を承認しなかったと主張しています。
とのこと。
これはたまにあります。
商品は数カ月前に出荷しており、相手も受け取っています。
解決するまで資金は保留されますが、追跡番号があれば番号をpaypalに連絡すれば1週間程度で資金保留は解除されお金は戻ってきます。
それほど高額商品ではないのですが、よほどクレジットカードの支払いが厳しかったのでしょうか。
こういうことがあるので追跡番号はつけておいた方がいいです。
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