やっと2015年秋のセラーアップデートで今までの理不尽なシステムが変更されるようです。
Defect Rateが改善されました。
今まではReturn Request、Items not receivedでオープンケースされ解決してもDefect Rateにカウントされていました。
私も先月相手の勘違いでReturn Requestを3件要求され、一気にseller performanceが悪くなってしまいました。
これは1年間消えないのでトップレイテッドセラーの条件の2%を維持するのがかなり大変になってきたところでした。
こちらはなにも悪くないのに評価が悪くなるのはどう考えてもおかしいので変更は当然だと思います。
その他NeutralやNegative Feedback、DSRsもDefect Rateにカウントされなくなるようです。
実際に変更されるまで何とか耐えてbelow standardにはならないようにしたいです。
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